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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第36章 秘事 緋華と美伽

美伽が緋華に気を遣う程に、緋華は僻み妬ましく感じ美伽を困らせたく成ってしまい…。
美伽の胸中では、野球場で起った事を仁に結局言えずに居た事が痼と成そして先程起きた事も…
美伽の胸中に深い闇を抱える事に成る、その事を自身の肉体で実感して居た…。
衣服を整えた時、気付いて居た、イヤ最中に気付いて居たのに忘れようとしていた(。•́_•̀。)💧
店長はあぁ言って居たが、美伽の尻穴で既に二度も果てて居た事を美伽も感じていた…(,,> <,,)
アナルの奥でドクドクと注がれ、肛門で絞め挟み大きく膨らんだ亀頭が弾け何度も拍動し脈打つのを感じた❣
そして今尻穴から店長のザーメンが漏れ、太腿を伝え落ちる感触にヒクヒクと余韻を密かに感じる美伽(//∇//)❣
二人は先程迄の事が無かった様に振る舞い、ショッピングを楽しんでるかの様に装う…♡
胸中では緋華は今直ぐにでも美伽を辱めたい衝動を隠し!美伽は一度火の付いた、肉体の疼きに耐え難く…。
美伽「ちょっとお手洗いに、行って来るね!」
緋華[じゃ〜ランジェリーも、選んでるね❣]
スカートを捲り便座に腰掛け、パンティーは切られたので履いて無いお尻の穴を弛めると…
ドロドロとゆっくり垂れ落ちる精液、あうっ乳首まで固く勃った間々治まらないジンジンと疼き歯痒い程💧
くうっ…脚を広げると、陰核亀頭が勃起した儘指先を伸ばし緋裂を少し開くと蜜汁が嗚呼如何して(//∇//)♡
指先☝で触れたいでも…夏休み中で子供連れも多く、人の出入りも多い我慢する程に身体中が熱く感じてしまぅ.ᐟ
キーキーギロ🐒が肩に飛乗り、ギロちゃん来ちゃったの?悪い子ね、此処は女性トイレだよ❣
ギロ🐵は胸元に潜り込み、小さな手で大きな乳房を掴み小さな牙を乳首に立てた.ᐟ
はうっ…あぁんっ❣思わず声を漏らし、慌てて唇🫦を塞ぐハァハァ…あうっ、カリッ…顎を上げ、あんっ感じちゃうギロ🐵ちゃん悪い子.ᐟ
ギロ🐵はピアスを引っ張り、乳首を舐め吸い…大きな瞳で美伽を見上げると…
美伽「ギロ🐵ちゃん私、可怪しいの?ギロちゃんに感じちゃうぅ…」
脚を広げ指先☝で勃起したクリに触れようとした時、子供の声が聞こえ躊躇う美伽💧
嗚呼〜ダメダメッ…ギロ🐒が胸元から飛出し、ドアの鍵を外し美伽(あんっ、今開けちゃダメよギロちゃん💦)

