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第41章 午後の部 女肉祭

　大谷、小山、古田の三人は、美鈴、緋華、美伽が自分達の手に堕ちたと各々確信した😝🎵

　一方テーブル下で一部始終を観て居た、男子達の目線には巨乳美少女三人共ヤレると確信する🤩🎵

　最初は嫌がる顔を見せた美鈴、大谷の胸元に舌👅を這わせ乳首を舐め…
　大谷に乳房を揉まれ頭を抑えられて、ブーメランパンツからハミ出す怒張を手に舌👅を伸ばし咥え舐める美鈴❣

　その横で両膝を広げビキニショーツを引っ張りズラされ、秘部を拡げ晒され…
　蜜を溢れる程、指先☝で掻き回される緋華❣

　その緋華に食込む割目を指先☝で撫でられ、蜜汁を滲ませ溢れさせ…
　その裏で古田の指先☝でアナルにガッツリ挿入去れ、腰を浮かせる美伽❣

　正に三者三様の巨乳美少女美鈴、緋華、美伽テーブル下の男子達は確信する.ᐟ
　この三人なら悦んで犯されてくれる、イヤ寧ろそれを願い望んでるに違いない絶対に🤤💕

　妄想を膨らませ、思い込む男子達…😝
　そこで大きな笛の音が、ピッピーっと鳴り響き.ᐟ
[コレから女子を載せての、騎馬戦を始めます集合して下さい]との場内アナウンスが流れた…。

　多くの男子は歓声を上げ、女子はハニカミ微妙な表情で照れてしまう(´>///<｀)💦
　女子の水着は裏地の無い白水着で統一去れてる、プールに入れば途端に透け水着なのだから.ᐟ

　歓喜する男子達を他所に、大谷、小山、古田は舌打ちし
(・д・)ﾁｯ続きは、後でゆっくりな❣
　美鈴、緋華、美伽に囁き、赤い顔で俯く三人💧

　逆にテーブル下の男子達は、直接触れる機会に歓喜していた[今こそ、モブの活躍するチャンス到来😝💓]
　うっ、モブって自覚が有るんだ俺達…😓

　大谷、古田はコソコソと話し、美鈴達から離れると
古田[オイ、どうだった美鈴の噂は本当か？]
　大谷 さぁ〜な、そっちこそ随分ご機嫌じゃん🤨？
[いゃ〜俺は、何時も通りだよ😋]

　互いに牽制し合う、大谷と古田…
本当の事を言えば忽ち男子達が群がる光景が目に浮ぶからだ、Ｓクラス内では美鈴は高嶺の花なのだから❣

　古田とて同じだった、他校の童顔巨乳美少女を独占出来るのだ！初対面で尻穴に指☝挿入出来る程、チョロイとは口が裂けても言える訳だ無い😝🎵