この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第41章 午後の部 女肉祭

男子達が勝手に盛り上がる中、美伽は怒って居た!
美伽「緋華、悪フザケにも度が過ぎるプンプン💢」
緋華[え〜なんか言った、ミ〜ちゃん(〃∇〃)テヘ]
美伽「エッ、ミ〜ちゃん?まさか…緋華酔ってる?」
[え〜まさか、私お酒なんか飲んで無いニャ〜(//∇//)]
「駄目だ酔ってるぅ…私にナニしたか覚えてる?」
[フニャ〜?ミ〜ちゃんのオッパイ気持ち良いニャ〜💓]ちょっと、しっかりして緋華…(。•́_•̀。)💧
美伽 一体何時から酔ってたのか?私一人覗かれあんな恥ずかしい思いさせて…
もぅ〜(//∇//)この火照りどうしよう💧
古田が背後から美伽の腰に腕を回し[さぁ〜騎馬戦に行こうか、美伽さん😋🎵]
エッ、私学園の生徒じゃ無いから遠慮します💦
男子A[何言ってるんです、プールに入ればビキニパンツに広がる滲みも判りませんよ🤤💓]
あうっ、貴方達テーブル下に居た人なの(,,> <,,)?
男子B[ええ〜バッチリ間近で、観させて頂きました😍]
古田[ホラッ、喋って無いで行くよ❣]古田の手👋が、美伽の尻を撫で押して行く…美伽(嗚呼〜最悪だよ💧)
その後ろでは少し足元がフラ着く緋華を、両脇で支える小山と他の男子が着いて来た!
美鈴は一人窓硝子に写る自身に、何事かを呟いて居た…
初めて話す相手に、あんな事させる何てやめて💧
窓硝子に写る美鈴の口が動き、美鈴に語り掛ける!
(俺にタップリ犯された後は、オナ禁にしてたから随分美味しそうに奴の物をしゃぶってたじゃんか❣)
その声の主は淫魔清水、美鈴に植付けた分身を通し会話して居たのだもう一人の自分と.ᐟ
清水(言っただろう、美鈴は俺様の肉人形で何時如何なる時も俺様の命令に逆らえ無いとね💓)
美鈴 あうっ、死んでも屑で最低の男なのね!
(お褒め頂き有難う、だからこそ淫魔として美鈴を操れるんだよ皆の前でオナニーショーでもするか?)
うぅ…死んでも本当に、迷惑な男…(,,> <,,)💦
そんな美鈴に声を掛け呼ぶ、大谷と他二人の男子❣
馬役男子三人に女子が乗り、首に掛けた赤と青のリボン🎀の争奪戦!
女子の数が多い為負けた女子をプールに残し、新たな女子を載せ先に尽きた方が負けの騎馬戦なのだが…

