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君とメメント・モリ
第1章 窓の向こうに見えるのは、欲情に淫れたあられもない姿の女
女はさらにポーチから小さな卵型の玩具を取り出して裂け目の結合部にある薄紅色の肉粒にあてがった。
肉粒に振動を与えてゆるゆると押しつぶしながら、その下の裂け目では野太い棒が身をくねらせて、肉壺に押し込まれ、引き抜かれしながら女の内側の柔肉をねじり、かき回しているのが分かる。
女はうっとりと目を閉じて恍惚に腫れあがる秘所をむき出しにして、なおも腰を上下にくねらせる。
「あ、あ、あ、いっちゃう・・・いく、いくぅ」
肉粒に振動を与えてゆるゆると押しつぶしながら、その下の裂け目では野太い棒が身をくねらせて、肉壺に押し込まれ、引き抜かれしながら女の内側の柔肉をねじり、かき回しているのが分かる。
女はうっとりと目を閉じて恍惚に腫れあがる秘所をむき出しにして、なおも腰を上下にくねらせる。
「あ、あ、あ、いっちゃう・・・いく、いくぅ」