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危険な遊び
第3章 バレるっ。
陽菜『混ざるって…//っ。』

要『アソビなんだろ?
それとも、本当は浮気なわけ?』

陽菜『そんなわけないっ。』

慌てて否定するけど、こんなとこ
見られて、説得力ないかもっ…
要からの視線が痛いっ。

要『じゃあいいだろ?でも、お前
こっからは、俺のいうこと聞けよ。
それがルール。』

陽菜『わかったっ。』
信じてもらうには、もうそう言う
しかないよねっ…

要『よし、じゃあ、まずはこいつに
返事しなくちゃな。』

そういって、私に携帯を返し、
隣に座って画面を覗きみる。
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