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カゴノトリは貴方の腕の中で鳴く
第9章 湯の花温泉

そう言いながら…どこかへ
何かを取りに行ってしまって。
別の部屋から戻って来た直哉が
ゴロンと…畳の上に転がしたのは。

白いボディクリームでも
入って居そうな20センチぐらいの
大きさの何かのチューブ…だった。

グイっと…襦袢の襟を開かれて
おっぱいが…開かれた襟に
乗ったみたいになって強調されて。

「あの…それは……」

『ああ、これ…携帯しやすい
おっきさのローションやで?』

え?今…それ…どこから持って来たの?
着物を入れるためのたとう紙も
予め部屋に置かれていたし…。
このローションも……?
私と直哉様が料亭に行ってる間に
ここに…持って来て用意されてたって事?

そうとしか…考えられないんだけど。

『一花ちゃんは…すぐに
ヌレヌレマンコになってまうけどなぁ…、
これは…これで…あったらええもんやで』

グイっと…こっちの膝を立てさせると
直哉に向かってM字に足を
開く様に促されて。
立てられた足を左右に開いて割られて。

襦袢の下の不釣り合いな…
総レースの…黒のショーツが
直哉から丸見えの状態になる。

グイっと…アソコにフィットしてる
オモチャをクロッチを横にずらして
それまで当たっていたアソコから外すと。

チューブのキャップを空けて
トロ―――ンと…ローションを
クリトリスから…アソコに垂らされた。

「ひゃあぁっ、冷たっ…んんっ」

自分のアソコに垂れて来た
ローションの冷たさに、
思わず声が出てしまって居た。

アソコをたっぷりのローションで
ヌルヌルにすると…。
またショーツを元に戻して。
ショーツの上に直哉が手を当てて
手の平でオモチャの突起を
クリトリスとアソコの入口に
押し付けて圧を掛けながら揺すられて。

スイッチが…ONになってないのに
気持ち良くなってしまって。
大きな声を和室に響かせてしまう。

「んあぁぁッ…ダメッ…ええっ…
イッちゃう…っ…んんっ…!」

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