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カゴノトリは貴方の腕の中で鳴く
第11章 カゴノトリの生活
ペロペロっと…舌で
お尻の穴を舐められてしまって。
ギュウウとアソコが締まると
アソコの壁で自分の指と
直哉様の指の存在を強く感じて。
「ああっ、あんんっ…
あぁああ゛ああ―――ッ!!」
『こんな…ドスケベな…処女…
日本のどこ探してもおらんで?』
そう…処女…、
私は…まだ…抱かれては居ない…。
毎日の様に慣らされて、
指を中に受け入れるのも…
苦痛を感じる所か…
もう…中も開発されてしまって
指で…イク事も憶えてしまって居るのに…。
「んああぁあぁっ、ああぁ
んぅ、は、ああぁああんッ!!」
『ほら、イク時は…ちゃ~んと
直哉様言わな…あかんやろ?』
そう…これは…1ヶ月前に
初めてお屋敷に来た日に
約束事だと言われた事…だ。
自分がイク時は名前を呼ぶ様に…と。
「あっ…あああっ、いいっ…
イクッ…また、イク…ッ
な、おや…様ッ、んんっ、直哉ッ…様ッ
ああぁぁぅ、ん、ああぁ゛あああああっ!!」
『処女なん…信じられへんぐらいに
自分のマンコ…とろとろなってんで?』
そう言いながら…最初の頃に
アソコを慣らすのに使っていた
指よりも細い…ローターよりも
強力な振動がするあの…
先端が金属になったバイブを出して来て。
自分の指と交代でそれを
くぷぷぷっ…と一花の中に
直哉が沈めて来て。
愛液で濡れた指をしゃぶらされて
口の中に別の指と一緒に2本押し込まれる。
その愛液の匂いのする指で
ヌルヌルと塗り付ける様に
舌の表面を指で擦って来て。
「んんんぐっ…んんっ!!」
自分の中に…指と一緒に
細い激震バイブを挿入されてしまって。
お尻側の壁をそのパワフルな
振動で刺激されるとぎゅううと
前の穴と後ろ穴が一緒に収縮する。
『こっちも…頂戴言うとんで?
そない…欲しいんやったら…入れたろ』
前の穴に入れていたその
細いバイブをお尻の穴に挿し込まれる。
「んあぁあぁん…っ!
あぁ、んぅ…んはああぁんッ…!!」