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カゴノトリは貴方の腕の中で鳴く
第5章 オモチャ遊び

『なぁ、一花ちゃんに質問やで。
これ…どないして使う思う?』

そう言って見せられたオモチャを
じっと…見てみるが…。
先端は細くて丸みを帯びていて
金属製なのか金色をしている。
グリップの部分はシリコン製で
深みのある紫色で…スイッチが
そっちについて居るから…。

その…先の…細い部分の…
丸くなってる所を…押し当てたりとか
する…感じ…なのか…な…?

『勿論…ここで…一花ちゃんが
好きな…クリをイジメてもええんやけどな?
まあ……さっきのんとは…比べもん
ならへんさかい…百聞は一見に如かず
使ってみるんが…まぁ、はやいわなぁ…』

オモチャ…なんて…どれも同じ
なんじゃ…って思って居たら。

直哉が…その紫色の
スリムなオモチャのスイッチを入れると。
スリスリと陰列を擦って来る。

先端の…丸くなってる部分が
ピンポイントに強烈に
振動する…タイプ…のオモチャで…。
ツン…と…クリトリスに
先端が…触れるだけ…で…
さっきのローターとは比べ物にならない…
強烈な快感で一気にイカされてしまって居た。

「んひゃぁああんんっ!!
ああぁう、あぁあぁあは、あっ…」

『今…直哉様…言わんと、
…イッてもーたん?そんなに
コレ…良かったん?なぁ…』

「ダメッ…んん、ダメええっ…
やっやっ、ああぁああ゛ん!!」

『また…イってんやんか…。
…処女やのに…やらし過ぎんで?自分。
ちゃーんと…中イキ…出来るように
毎日…いっぱい練習しよーなぁ?』

そう…甘ったるい様な…
優しい声で…こっちに囁き掛けtて来ると。

『指より…ほっそいから…
痛くないとは…思うんやけど…。
身体の力抜いて…楽にしときや?』

スイッチをオフにした状態で
その…スリムな…指より細い
バイブ…を…直哉が
一花の…膣に挿入して来て。

その…ひんやりと冷たい…異物が…
中に入って来る感覚に…
お腹の中からゾクゾクと身体が震えた。

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