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淫夢売ります
第17章 淫らな紋章:堕ちる罪
「おら!俺たちも気持ちよくしろ!」
「今度はバックで突っ込もうぜ!」

ズルっとちんぽが抜かれると私はすぐに四つん這いの態勢にさせられる。
今抜いたばかりで私の愛液と精液でベトベトになったちんぽが口に押し込まれる。いやらしい味が口いっぱいに広がり、それはそれで私の頭の中を興奮で満たしていく。

ああ・・・バカになるぅ・・・

どちらの男性かわからないが、腰をぐいっと持ち上げきて、そのまま一気にちんぽがオマンコの奥まで刺さってくる。

「ふぐうう♡」

ちんぽを含んだままなので、声が出せない。歯を立てないよう必死だ。快感に気を取られると歯を食いしばりそうになる。さっきはそれで怒られてしまった。

ずぼずぼとオマンコをちんぽが擦ってくる。さっきとは違う場所に当たる。これもいい・・・。すごく深く感じる。

もう一人の男が四つん這いの私の胸の下に頭を差し入れ、乳首を口に含んでチュバチュバといやらしい音を立てながら吸い始める。

おまんこ、乳首、お口

3つを同時に責められて頭はぐちゃぐちゃになっている。

ああ・・もうダメ・・・くる・・・きちゃう!!

「あああ!!!」快感が胎内で弾け、私は背をのけぞらしてアクメする。

ブシュ!

同時に、私のオマンコが勢いよく陰水を吐き出した。

「おお!すげえ、また潮吹いたぞ、こいつ。」
「ちょうエロい身体」
「ケツもいけんじゃね?」
三人は口々に卑猥なことを言う。もっと・・・もっとして・・・もっと私をいやらしくして・・・。

淫紋がジクジクと疼く。まだまだ、私の性欲は止まらない。

「ほら!ケツの穴もちんぽ欲しいよな?」
体の力が抜け、お尻だけを不自然に持ち上げた形で、うつ伏せるようにしている私の顔を一人の男がしゃくりあげるようにする。

お尻・・・お尻にもくれるの?

「ほしい・・・ほしいですぅ・・・入るとこには全部おちんぽいれてくだしゃい・・・」

「すっげえエロ」
「じゃあ、遠慮なく」

別の男が、私の肛門に愛液でベチョベチョになった指をズブっと入れてきた。

あああ・・・なにこれぇ・・・!
これまでとは違う快感が私を襲う。

お尻すごい・・・お尻もいい・・・お尻セックスぅ・・・

この快感・・・おちんぽ入ったらどうなっちゃうの!?
私は甘い期待に打ち震えていた。
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