この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淫夢売ります
第4章 常識の檻:一線の向こう側
☆☆☆
夜を重ねるたび、行為はどんどんエスカレートしていった。

中学生や小学生をひざまずかせフェラをさせたこともあった。
大人しそうなOLのオマンコをバイブで犯し、そのまま中出しセックスをしたこともあった。
珍しいシチュエーションでは、自分とその女性以外誰も乗っていない田舎の単線で、思う存分女子高生を犯し続けたりもした。

とにかく、電車の中でありさえすれば、どんなエッチなことでもできた。

最高の淫夢だ・・・。

淫夢を見るようになってから、仕事も充実していった。会社でどんな嫌なことがあったも、夜の淫夢のことを考えると笑って許せた。その心の余裕のせいか、成績は更に上昇し、海外支店への転勤後のポストの話まで出るようになっていた。

最高だ!

私生活が充実すると、仕事までうまくいくのだ。
なんて素晴らしいんだ。
/203ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ