この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淫夢売ります
第7章 You’re My Hero:悪夢の輪廻
ふわっと背筋が宙に浮く感じがして、私は先生がまだなめ続けているにもかかわらず、へたり込んでしまった。
先生がそっと袖口で自分の口を拭いながら、私の顎を掴む。
「気持ちよかったのか?」
聞かれて、私は今の感じが「快感」であることを認めざるをえなかった。
ふーん、と先生は言う。何だかちょっと意地悪な顔に見えた。
「そうだな・・・。ダメじゃないか・・・最上。」
急にきつめに言われて、私は身体をビクッとさせる。
「え?」
「お仕置きなのに、勝手に気持ちよくなって・・・。」
ああ・・そうだ、お仕置きなんだから、気持ちよくなっちゃダメなんだ・・・。
「最上のここ・・・マンコは悪いマンコだな。先生がちゃんと見てやらなきゃな」
どこか、私に悪いところがあるのだろうか?
先生が机をベッドのようにして私を寝かせる。腕を胸の上でクロスに組んで離さないようにという。
「最上のマンコをちゃんと見せてくれ。悪いところがあったら治さなきゃいけないから」
やっぱりなにか悪いところがあるようだ。
『マンコ』という言葉は初めて聞くけど、文脈からするとお股のことのようだ。どうしよう。そんなところが病気だったら。
「ちょっと、痛いかもしれないけど、少しだけ我慢な」
すると、ぬるっとお股の割れ目になにかが入ってくる感じがした。
「痛い!」
咄嗟に叫ぶ。先生がお股に指を入れているということがすぐに分かった。そのまま、中でぐねぐねと動かしてくる。
とても気持ち悪くて痛くて、我慢できなかった。
「先生、やめて、抜いて・・抜いて・・・。痛い・・・痛い・・・」
「最上、我慢しろ・・・今悪いところを調べているから、痛いということは悪いところがあるということだ」
そうなの?我慢しなくちゃなの・・・?
そう言われて、私は下唇を噛んでグッと我慢した。
先生の指がゆっくりゆっくりだが、お股の中をぐりぐりしながら奥に奥にと入ってくる気がした。張り裂けそうに痛いが我慢するしかない。
先生がそっと袖口で自分の口を拭いながら、私の顎を掴む。
「気持ちよかったのか?」
聞かれて、私は今の感じが「快感」であることを認めざるをえなかった。
ふーん、と先生は言う。何だかちょっと意地悪な顔に見えた。
「そうだな・・・。ダメじゃないか・・・最上。」
急にきつめに言われて、私は身体をビクッとさせる。
「え?」
「お仕置きなのに、勝手に気持ちよくなって・・・。」
ああ・・そうだ、お仕置きなんだから、気持ちよくなっちゃダメなんだ・・・。
「最上のここ・・・マンコは悪いマンコだな。先生がちゃんと見てやらなきゃな」
どこか、私に悪いところがあるのだろうか?
先生が机をベッドのようにして私を寝かせる。腕を胸の上でクロスに組んで離さないようにという。
「最上のマンコをちゃんと見せてくれ。悪いところがあったら治さなきゃいけないから」
やっぱりなにか悪いところがあるようだ。
『マンコ』という言葉は初めて聞くけど、文脈からするとお股のことのようだ。どうしよう。そんなところが病気だったら。
「ちょっと、痛いかもしれないけど、少しだけ我慢な」
すると、ぬるっとお股の割れ目になにかが入ってくる感じがした。
「痛い!」
咄嗟に叫ぶ。先生がお股に指を入れているということがすぐに分かった。そのまま、中でぐねぐねと動かしてくる。
とても気持ち悪くて痛くて、我慢できなかった。
「先生、やめて、抜いて・・抜いて・・・。痛い・・・痛い・・・」
「最上、我慢しろ・・・今悪いところを調べているから、痛いということは悪いところがあるということだ」
そうなの?我慢しなくちゃなの・・・?
そう言われて、私は下唇を噛んでグッと我慢した。
先生の指がゆっくりゆっくりだが、お股の中をぐりぐりしながら奥に奥にと入ってくる気がした。張り裂けそうに痛いが我慢するしかない。