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Family Crossroads
第5章 夫婦交換 高橋健二と佐藤恵
健二がトランクスを脱いだのに合わせるように、恵も下着を脱いでいく。今度は、恵が健二を押し倒すようにして重なった。恵の手が完全に勃起している健二のペニスに添えられる。唇が、首筋胸へ、そして下半身へと滑っていく。
美咲にもフェラチオをさせたことはあるが。恵のそれは妻とは比べものにならない刺激だった。すでに十分勃起していたペニスは、恵の舌と口での愛撫によって、爆発しかねない状況にさえなっていた。
「入れていいですか。」
そう恵が耳元でつぶやく。
「できないかもしれません。」
10年間、妻に挿入できていない悪夢が頭をよぎる。
「任せてください。」
そう言うと、恵は枕元にある避妊具に手を伸ばし、慣れた手つきでそれを装着した。
「上になったいいですか。」
恵は、膝立ちになり健二の身体をまたぎ、
、肉棒を握って自らの秘孔へと導いた。
美咲にもフェラチオをさせたことはあるが。恵のそれは妻とは比べものにならない刺激だった。すでに十分勃起していたペニスは、恵の舌と口での愛撫によって、爆発しかねない状況にさえなっていた。
「入れていいですか。」
そう恵が耳元でつぶやく。
「できないかもしれません。」
10年間、妻に挿入できていない悪夢が頭をよぎる。
「任せてください。」
そう言うと、恵は枕元にある避妊具に手を伸ばし、慣れた手つきでそれを装着した。
「上になったいいですか。」
恵は、膝立ちになり健二の身体をまたぎ、
、肉棒を握って自らの秘孔へと導いた。