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Family Crossroads
第6章 夫婦交換 山田正志と高橋美咲
美咲は、嗚咽をこらえながら、喉奥を蹂躙するペニスを咥え続けた。口元からよだれが流れ胸を汚した。
脇を抱えられ、体を起こされる。激しいキスと抱擁。巨大な肉棒が、二人の体に挟まれ脈打つ。
正志が、棚からコンドームを手にとる。美咲が、思わす正志の顔を見上げ。まさかここで。
「後ろを向いて。」
「壁に手をついて。」
腰を押さえつけられる。
女の芯に固い異物の圧力を感じる。押し広げられ。痛みと恐怖、
「やめて」
思わず声がでる。
あまりにも大きな鬼頭が、侵入を試みる。二度三度。
「いひっっ」
ズブリという感触とともに、押し入ってくる。
ゆっくりと、しかし圧倒的な侵入力で内蔵ごと押し上げられる。痛み、それ以上に味わたことがない快感を女の本能が感じていた。
脇を抱えられ、体を起こされる。激しいキスと抱擁。巨大な肉棒が、二人の体に挟まれ脈打つ。
正志が、棚からコンドームを手にとる。美咲が、思わす正志の顔を見上げ。まさかここで。
「後ろを向いて。」
「壁に手をついて。」
腰を押さえつけられる。
女の芯に固い異物の圧力を感じる。押し広げられ。痛みと恐怖、
「やめて」
思わず声がでる。
あまりにも大きな鬼頭が、侵入を試みる。二度三度。
「いひっっ」
ズブリという感触とともに、押し入ってくる。
ゆっくりと、しかし圧倒的な侵入力で内蔵ごと押し上げられる。痛み、それ以上に味わたことがない快感を女の本能が感じていた。