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Family Crossroads
第6章 夫婦交換 山田正志と高橋美咲
ラブホテル内の。様々な場所で立ちバックのまま犯され続けた。ベッドに手をつき、テーブルに手をつき、床に、壁に、窓に手をつき。まさに獣の雄と雌の生殖行動のように犯される。美咲のもらす声もいつしか獣と化していた。
さらには、洗面所、浴室、トイレでも行為は続く。激しい抜き差しと細かく突かれるような責め、そして膣内をかき回される。移動する先々で二人の足下に飛沫が滴り落ちる。
部屋のドアを開けられたときにはさすがに悲鳴を上げた。車の陰に隠れてはいたものの、外で後ろから犯される。屈辱と恥ずかしさで顔全体が紅潮したが快楽を求めようとする本能に勝てなかった。
部屋に戻り最後まで立ちバックのまま正志が射精する。3度目の放出でも、避妊具には大量の精液が残っていた。
浴室に連れて行かれ、まだ先から精の名残が滴るペニスを咥えさせられた。生苦い臭気が鼻に広がる。
今射精したばかりだというのに、正志のペニスは瞬く間に大きさと堅さを取り戻す。
正志が、美咲の頭を両手で押さえ、腰を前後に激しく揺さぶった。
「このまま、出してもいいか。」
拒めなかった。健二に何度か口内での射精を懇願されたことがあったが、許したことはなかったにに。
喉奥をに、精の迸りを感じる。苦しい。思わずむせび返り吐き出す。それでも、いくらかは喉を超し体内に入っていった。
さらには、洗面所、浴室、トイレでも行為は続く。激しい抜き差しと細かく突かれるような責め、そして膣内をかき回される。移動する先々で二人の足下に飛沫が滴り落ちる。
部屋のドアを開けられたときにはさすがに悲鳴を上げた。車の陰に隠れてはいたものの、外で後ろから犯される。屈辱と恥ずかしさで顔全体が紅潮したが快楽を求めようとする本能に勝てなかった。
部屋に戻り最後まで立ちバックのまま正志が射精する。3度目の放出でも、避妊具には大量の精液が残っていた。
浴室に連れて行かれ、まだ先から精の名残が滴るペニスを咥えさせられた。生苦い臭気が鼻に広がる。
今射精したばかりだというのに、正志のペニスは瞬く間に大きさと堅さを取り戻す。
正志が、美咲の頭を両手で押さえ、腰を前後に激しく揺さぶった。
「このまま、出してもいいか。」
拒めなかった。健二に何度か口内での射精を懇願されたことがあったが、許したことはなかったにに。
喉奥をに、精の迸りを感じる。苦しい。思わずむせび返り吐き出す。それでも、いくらかは喉を超し体内に入っていった。