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Family Crossroads
第7章 佐藤隆と山田美羽
とりあえず、下着を履き美羽にも声をかけリビングのソファーに座った。
ペットボトルのお茶を持って来て勧める。
再び謝る。
「中に出してしまいました。すみません、」
「いいえ、大丈夫ですよ。」
そして、フフッと微笑みながら
「たくさん出ましたね。」
と言って、下腹に手を当てた。
隆の精液が、美羽の膣からショーツに流れ出しているのだろう。
「下着の中見せて。」
そう言うと、隆は美羽を自分の前に立たせた。
薄い花柄模様のショーツの股布は、濡れて変色している。
さわってみると、べっとりとした感触を指先に感じる。
ショーツに手をかけゆっくりと引き下ろすと、立ち上がったせいなのか、まさに今流れ出した精液がだらりと糸を引いた。
美羽のそこは無毛だった。
ペットボトルのお茶を持って来て勧める。
再び謝る。
「中に出してしまいました。すみません、」
「いいえ、大丈夫ですよ。」
そして、フフッと微笑みながら
「たくさん出ましたね。」
と言って、下腹に手を当てた。
隆の精液が、美羽の膣からショーツに流れ出しているのだろう。
「下着の中見せて。」
そう言うと、隆は美羽を自分の前に立たせた。
薄い花柄模様のショーツの股布は、濡れて変色している。
さわってみると、べっとりとした感触を指先に感じる。
ショーツに手をかけゆっくりと引き下ろすと、立ち上がったせいなのか、まさに今流れ出した精液がだらりと糸を引いた。
美羽のそこは無毛だった。