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Family Crossroads
第7章 佐藤隆と山田美羽
すぐにでも挿入したい欲望に襲われた隆だったが、寸前で止まり、もう一つ聞いておかなければならいことを口にした。
「あの、正志さんからは、アナルセックスもしてくれって。準備が必要だけど、詳しいことは美羽さんに聞いてくれって」
美羽は苦笑いのような表情を浮かべた。
「あの人、いつもそうなのよね。」
美羽は、やや大きめのバックから、ビニール製の袋を取り出し中身をテーブルに広げた。
ショーツが5、6枚ある。
ローション、そして、ペットボトルほどの大きさのプラスチック製の器具。
500という数字が書かれており、先端には直径1cmほどのノズルがついている。
美咲は顔を紅くして言う。
「これで、浣腸してください。後でちゃんときれいにするので、お風呂場でパンツを下着をはいたまま、出させてください。ちゃんと写真を撮ってこいと言われているのでお願いします。」
「1回に2本浣腸して出たら、それを3回か4回繰り返すと、お腹と腸がきれいになると思います。」
隆にとっては、女性に浣腸するというだけでも衝撃的なことなのに、目の前でショーツに排泄させると想像しただけで、心臓が高鳴る思いだった。
「あの、正志さんからは、アナルセックスもしてくれって。準備が必要だけど、詳しいことは美羽さんに聞いてくれって」
美羽は苦笑いのような表情を浮かべた。
「あの人、いつもそうなのよね。」
美羽は、やや大きめのバックから、ビニール製の袋を取り出し中身をテーブルに広げた。
ショーツが5、6枚ある。
ローション、そして、ペットボトルほどの大きさのプラスチック製の器具。
500という数字が書かれており、先端には直径1cmほどのノズルがついている。
美咲は顔を紅くして言う。
「これで、浣腸してください。後でちゃんときれいにするので、お風呂場でパンツを下着をはいたまま、出させてください。ちゃんと写真を撮ってこいと言われているのでお願いします。」
「1回に2本浣腸して出たら、それを3回か4回繰り返すと、お腹と腸がきれいになると思います。」
隆にとっては、女性に浣腸するというだけでも衝撃的なことなのに、目の前でショーツに排泄させると想像しただけで、心臓が高鳴る思いだった。