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Family Crossroads
第7章 佐藤隆と山田美羽
ポンプを押し込むと、抵抗なくぬるま湯は吸い込まれていくが、残り200位のところで、少しずつ手に圧力を感じ始める。
同時に美羽の顔が歪み、うめき声が燃え始める。
一本目500ccの注入が終わり、2本目。
押し戻されるような感触を感じながらも、ポンプを押し続ける。
四つん這いになった美羽の腰が大きく上下する。
尻のすぼまりの秘孔がびくびくと震える。
うぐ、うぐ、
喉を引き絞るようにしてうめき耐える美羽だったが、ほどなくして自ら限界を口にした。
「出ます」
ジュルジュルという音とともに、白いショーツから黄色い染みが広がる。
そして、一気に、爆発するかのようにショーツが膨らみ液体が噴出する。
両足を流れ落ちた汚れが、浴室の床に大きく広がっていく。
隆は、汚いとも臭いとも感じることなく、ペニスを硬く高まらせながら恥辱を眺めていた。
同時に美羽の顔が歪み、うめき声が燃え始める。
一本目500ccの注入が終わり、2本目。
押し戻されるような感触を感じながらも、ポンプを押し続ける。
四つん這いになった美羽の腰が大きく上下する。
尻のすぼまりの秘孔がびくびくと震える。
うぐ、うぐ、
喉を引き絞るようにしてうめき耐える美羽だったが、ほどなくして自ら限界を口にした。
「出ます」
ジュルジュルという音とともに、白いショーツから黄色い染みが広がる。
そして、一気に、爆発するかのようにショーツが膨らみ液体が噴出する。
両足を流れ落ちた汚れが、浴室の床に大きく広がっていく。
隆は、汚いとも臭いとも感じることなく、ペニスを硬く高まらせながら恥辱を眺めていた。