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Family Crossroads
第7章 佐藤隆と山田美羽
汚れたショーツを浴室の隅に置いたまま、2回目の浣腸。
新しいショーツを履かせたまま、同じく10000ccの注入が終わったところで、隆は指で美羽の膣口を探った。
人差し指を差し込んでみる。
凄まじい締め付けだ。
そして、彼女の中からあふれ出てきた愛液でべっとりと濡れていた。
隆はこのまま挿入したいという欲求を抑えることができなかった。
美羽を立たせると、バックから強引にペニスを挿入させる。
美羽は、口では
「いや。」
と言ったものの、腰を折り、隆を迎える姿勢を取った。
何とか挿入を果たしたが、排泄を耐える美羽の膣はあまりにも強烈な締め付けだった。
始めに屈服したのは、美羽の肛門を締めておく力だった。
限界を迎えた蕾が大きな音を立て崩壊した。
激しい圧力の水流と汚れが隆の下腹部と二人の下半身を汚した。
たまらず、隆も精を吐き出した。
数分して美羽が降ろしたショーツには、茶色い液体状の汚れの中に隆の吐き出した白い汚れも残されていた。
新しいショーツを履かせたまま、同じく10000ccの注入が終わったところで、隆は指で美羽の膣口を探った。
人差し指を差し込んでみる。
凄まじい締め付けだ。
そして、彼女の中からあふれ出てきた愛液でべっとりと濡れていた。
隆はこのまま挿入したいという欲求を抑えることができなかった。
美羽を立たせると、バックから強引にペニスを挿入させる。
美羽は、口では
「いや。」
と言ったものの、腰を折り、隆を迎える姿勢を取った。
何とか挿入を果たしたが、排泄を耐える美羽の膣はあまりにも強烈な締め付けだった。
始めに屈服したのは、美羽の肛門を締めておく力だった。
限界を迎えた蕾が大きな音を立て崩壊した。
激しい圧力の水流と汚れが隆の下腹部と二人の下半身を汚した。
たまらず、隆も精を吐き出した。
数分して美羽が降ろしたショーツには、茶色い液体状の汚れの中に隆の吐き出した白い汚れも残されていた。