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Family Crossroads
第7章 佐藤隆と山田美羽
4回の排泄を終え、汚れたショーツを浴室に残して2人はリビングへと戻った。さすがに美羽は、隆の助けを借りなければ歩けないほどぐったりしていが、5分もすると、自ら隆のペニスへ口を這わせていた。
「お尻でしていいですか。」
隆は聞いた。
美羽はうなずくと、自らの指でローションをアナルにしっかりと塗り、騎乗位で挿入した。
アナルセックスをする際は、コンドームを使うべきであると何かで読んだことはあったが、美羽はそれを使おうとはしなかった。
膣とは違う、狭さと圧迫感に反発するように、隆のペニスは美羽の直腸の奥へと侵入していった。
途中で、バックへと体位を変えると、隆は激しく腰を打ち付け始めて直腸での射精を果たした。
しばらくの休憩を挟むと、要領を得た隆は、膣とアナルを交互に犯し、空いた孔を2本の指で攻め上げながら、この日4回目の精液を再び直腸へと放ったのだった。
「お尻でしていいですか。」
隆は聞いた。
美羽はうなずくと、自らの指でローションをアナルにしっかりと塗り、騎乗位で挿入した。
アナルセックスをする際は、コンドームを使うべきであると何かで読んだことはあったが、美羽はそれを使おうとはしなかった。
膣とは違う、狭さと圧迫感に反発するように、隆のペニスは美羽の直腸の奥へと侵入していった。
途中で、バックへと体位を変えると、隆は激しく腰を打ち付け始めて直腸での射精を果たした。
しばらくの休憩を挟むと、要領を得た隆は、膣とアナルを交互に犯し、空いた孔を2本の指で攻め上げながら、この日4回目の精液を再び直腸へと放ったのだった。