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トライアングル
第4章 始まり…
部屋に通され、ソファーに腰かける。
ケジメを付けるって…
どおしたらいいんだろ?
彼女でも無いのに別れましょうとか、変だよね。
言葉を探していると先輩の方から声をかけてきた。
「どおした?薫じゃ満足出来なくて、抱かれに来たのか」
「違っ…んっ…」
顔を上げて否定しようとした唇を塞がれる。
先輩の手は 既に、ブラウスの中で、胸の突起を弄んでいた。
「いやっ…止めて… もぅ…終わりに…」
「うるさいっ黙れっ」
乱暴にソファーに私を押し倒すと、下着の中にまで手を入れてくる…
「やぁっ…止めてっ ヤダっ…」
足を閉じようとしても先輩の足に阻まれて閉じる事が出来ない。
私の身体を知り尽くした先輩の指はスルリと秘部に挿入される…
「あっ…んっ…」
クチュクチュと動かされる指に抵抗する力が抜ける…
ググっと指を奥まで挿入されると快感に仰け反り喘いでしまう。
「イケよ…お前が俺から逃げられないって身体に教えてやる」
秘部の中を指で犯しながら、秘部の先端にある蕾を刺激する…
「あぁっ…いゃっ… んっ…あっ…あっ…」
ヒクヒクと身体が痙攣する
ソレを確認するように指の出し入れを早めると、「んあっ…」と控え目に仰け反り、里桜は果てた。
「まだ、終わりじゃない。」
ぐったりする里桜を抱き上げると龍二はベッドルームに消えた。
ケジメを付けるって…
どおしたらいいんだろ?
彼女でも無いのに別れましょうとか、変だよね。
言葉を探していると先輩の方から声をかけてきた。
「どおした?薫じゃ満足出来なくて、抱かれに来たのか」
「違っ…んっ…」
顔を上げて否定しようとした唇を塞がれる。
先輩の手は 既に、ブラウスの中で、胸の突起を弄んでいた。
「いやっ…止めて… もぅ…終わりに…」
「うるさいっ黙れっ」
乱暴にソファーに私を押し倒すと、下着の中にまで手を入れてくる…
「やぁっ…止めてっ ヤダっ…」
足を閉じようとしても先輩の足に阻まれて閉じる事が出来ない。
私の身体を知り尽くした先輩の指はスルリと秘部に挿入される…
「あっ…んっ…」
クチュクチュと動かされる指に抵抗する力が抜ける…
ググっと指を奥まで挿入されると快感に仰け反り喘いでしまう。
「イケよ…お前が俺から逃げられないって身体に教えてやる」
秘部の中を指で犯しながら、秘部の先端にある蕾を刺激する…
「あぁっ…いゃっ… んっ…あっ…あっ…」
ヒクヒクと身体が痙攣する
ソレを確認するように指の出し入れを早めると、「んあっ…」と控え目に仰け反り、里桜は果てた。
「まだ、終わりじゃない。」
ぐったりする里桜を抱き上げると龍二はベッドルームに消えた。