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トライアングル
第4章 始まり…
里桜をベッドに寝かせると、両腕をベッドの端に縛り付ける。
「先輩っヤダっ 恐いっ 止めてっ…」
ジタバタと暴れる里桜を押さえ付ける様に馬乗りになると、 イッたばかりの秘部に男根を挿入する…
「くぅっ…やだっ… 苦しいのは…もぅ…ヤなの…嫉妬するのも…イャ…疑うのも…だから… 解放してよ…」
龍二に嫉妬し…
苦しいから解放してくれと言う…
里桜の言葉は、
【愛してる】
そう告げるよりも、龍二の心を捕らえて離さなかった。
何度果てても、その繋がりを解く事なく、里桜が気を失っても尚、その身を責め続けた…
自分以外の誰をも入り込めない様に…
「先輩っヤダっ 恐いっ 止めてっ…」
ジタバタと暴れる里桜を押さえ付ける様に馬乗りになると、 イッたばかりの秘部に男根を挿入する…
「くぅっ…やだっ… 苦しいのは…もぅ…ヤなの…嫉妬するのも…イャ…疑うのも…だから… 解放してよ…」
龍二に嫉妬し…
苦しいから解放してくれと言う…
里桜の言葉は、
【愛してる】
そう告げるよりも、龍二の心を捕らえて離さなかった。
何度果てても、その繋がりを解く事なく、里桜が気を失っても尚、その身を責め続けた…
自分以外の誰をも入り込めない様に…