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トライアングル
第5章 ~番外編~
ソファーに座る先生の膝の上に腰を下ろすと
引き寄せられる様に唇が重なる
合わせるだけの口付けを数回繰り返して
チュッと、音がすると唇に吸い付くような口付けに変わって、
先生の手がバスローブの上から 優しく胸を揉み始める…
「ふぁっ…」
私の口から吐息が洩れると 開いた唇の隙間から先生の舌が侵入して、深い口付けに変わる…
「ふぅんっ…はぁっ…」
先生の舌は、ゆっくりと口内を動き回って、アルコールの味と共に私を酔わせていく…
「はぅっ…あぁぁんっ…」
胸を揉んでいた手が、バスローブの上からでもわかるくらい固くなった突起に触れて 身体に電流が走る。
「あぁっ…はぁっ…んっ…」
バスローブの上から突起を摘まんだり つついたり…
ギュッてボタンを押すみたいに押されたり…
それだけで 全身がトロけそう。
でも…
先生は、バスローブの上からしか触ってくれなくて…
焦れったい疼きを与え続ける…
「ふぁっ…センセ… いじわる…」
我慢出来なくなってきた頃…
先輩がお風呂から上がってきて、
トロンとした私を抱上げるとそのまま寝室へと足を向けた。
引き寄せられる様に唇が重なる
合わせるだけの口付けを数回繰り返して
チュッと、音がすると唇に吸い付くような口付けに変わって、
先生の手がバスローブの上から 優しく胸を揉み始める…
「ふぁっ…」
私の口から吐息が洩れると 開いた唇の隙間から先生の舌が侵入して、深い口付けに変わる…
「ふぅんっ…はぁっ…」
先生の舌は、ゆっくりと口内を動き回って、アルコールの味と共に私を酔わせていく…
「はぅっ…あぁぁんっ…」
胸を揉んでいた手が、バスローブの上からでもわかるくらい固くなった突起に触れて 身体に電流が走る。
「あぁっ…はぁっ…んっ…」
バスローブの上から突起を摘まんだり つついたり…
ギュッてボタンを押すみたいに押されたり…
それだけで 全身がトロけそう。
でも…
先生は、バスローブの上からしか触ってくれなくて…
焦れったい疼きを与え続ける…
「ふぁっ…センセ… いじわる…」
我慢出来なくなってきた頃…
先輩がお風呂から上がってきて、
トロンとした私を抱上げるとそのまま寝室へと足を向けた。