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トライアングル
第5章 ~番外編~
綺麗にメイキングされたベッドに下ろされる…
どんなに乱れても、翌日には 凄く綺麗に整えられてるキングサイズのベッドは、
汚す事を凄く気にする私の為に、先輩達が必ず綺麗にしてくれてる。
「どんなに乱れても、次の日には ソレが分からない位綺麗になってるから…
いっぱい乱れなさい」って…
ベッドに寝かされた私の上に 先輩が覆い被さる様に身体を重ねて口付け…
少し強引に唇をわって舌が侵入してくる。
息継ぎも出来ないくらい口の中を舌で犯されて
先輩の唇が離れた時には
私は、一糸纏わぬ姿にされていた。
「お前…感度良すぎ」
先生に直接触れて貰えなかった胸の突起は、先輩の指先がちょっと触れただけでピクピクと反応してしまう。
「あんっ…はぁっ…もっ…んんっ…」
もっと触れて欲しいのに…
【もっとして】
恥ずかしくて、その一言が言えない。
先輩の指先は焦らす様に突起の回りを動き回り…
時々 擦る様に突起に触れる。
「あぁっ…ダメっ…」
【止めないで】
言いたくても言えない…
胸の膨らみを回す様に捏ねながら
「どうして欲しいの?ちゃんと言えたら してあげる」
先輩の声が耳元を刺激する…
「んあっ…やだっ… 恥ずかしい…」
「ふう~ん」
先輩の舌が耳の形をなぞる様に這い回って、首筋から鎖骨に滑り落ちる…
「んあっ…はぁっ…」
先輩の舌が胸の膨らみを上がっていく毎に
この後に与えられる刺激に心臓がドキドキする…
「あっ…ん…」
先輩の舌は、突起には触れる事なく、そのまま膨らみを下った…
「先輩いじわる…」
期待が大きかっただけに、触れて貰えなかった落胆は大きく…
私は、涙目になりながら先輩を見つめていた。
どんなに乱れても、翌日には 凄く綺麗に整えられてるキングサイズのベッドは、
汚す事を凄く気にする私の為に、先輩達が必ず綺麗にしてくれてる。
「どんなに乱れても、次の日には ソレが分からない位綺麗になってるから…
いっぱい乱れなさい」って…
ベッドに寝かされた私の上に 先輩が覆い被さる様に身体を重ねて口付け…
少し強引に唇をわって舌が侵入してくる。
息継ぎも出来ないくらい口の中を舌で犯されて
先輩の唇が離れた時には
私は、一糸纏わぬ姿にされていた。
「お前…感度良すぎ」
先生に直接触れて貰えなかった胸の突起は、先輩の指先がちょっと触れただけでピクピクと反応してしまう。
「あんっ…はぁっ…もっ…んんっ…」
もっと触れて欲しいのに…
【もっとして】
恥ずかしくて、その一言が言えない。
先輩の指先は焦らす様に突起の回りを動き回り…
時々 擦る様に突起に触れる。
「あぁっ…ダメっ…」
【止めないで】
言いたくても言えない…
胸の膨らみを回す様に捏ねながら
「どうして欲しいの?ちゃんと言えたら してあげる」
先輩の声が耳元を刺激する…
「んあっ…やだっ… 恥ずかしい…」
「ふう~ん」
先輩の舌が耳の形をなぞる様に這い回って、首筋から鎖骨に滑り落ちる…
「んあっ…はぁっ…」
先輩の舌が胸の膨らみを上がっていく毎に
この後に与えられる刺激に心臓がドキドキする…
「あっ…ん…」
先輩の舌は、突起には触れる事なく、そのまま膨らみを下った…
「先輩いじわる…」
期待が大きかっただけに、触れて貰えなかった落胆は大きく…
私は、涙目になりながら先輩を見つめていた。