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トライアングル
第5章 ~番外編~
額に…
首筋に…
鎖骨に…
背中に…
幾つもの口付けが降り注いで…
同時に左右の突起に口付けられると身体は素直に反応する…
二本の手が、競う様に秘部に向かい たっぷりと潤った壺の中を掻き回す…
「あぁぁぁっ…やんっ…はぁぁ…ぁんっ」
四本の指が奏でる イヤらしい水音が、私を高揚させる…
「里桜…今日は、特にビショビショだよ」
「龍二に焦らされて そんなに良かったの?」
左右の耳で囁かれる 声は身体中を走る疼きを更に高めていく…
「んあっ…やだっ… ダメっ…」
「「イキなっ」」
「んっあぁぁぁっ…」
同時に深くまで挿入された四本の指で 絶頂を迎える…
それでも、吸い付くようにヒクヒクと疼く私の中に先輩が挿入を始める…
「くぁっ…あっ あっあっ…はぁっ…んっ」
「やべぇっ…いつもより吸い付いてきやがる」
「龍二が焦らすからでしょ?自業自得です」
先生は、膝の上に私の頭を乗せて片方の手は私と恋人繋ぎ…
もう片方の手は、髪を撫でたり、時々 胸の突起を悪戯したりしてる…
「んっ…あっ…あぁぁぁっ… セン…パイっ…ふぁっ…」
いつもと違う 切迫詰まった私の声に先輩が動きを止める…
「どうした?どっか痛いのか?」
二人とも心配そうに私の顔を覗き込む…
「ふぁっ…あのね…」
私は、ずっと考えていた【ある事】を口にした。
首筋に…
鎖骨に…
背中に…
幾つもの口付けが降り注いで…
同時に左右の突起に口付けられると身体は素直に反応する…
二本の手が、競う様に秘部に向かい たっぷりと潤った壺の中を掻き回す…
「あぁぁぁっ…やんっ…はぁぁ…ぁんっ」
四本の指が奏でる イヤらしい水音が、私を高揚させる…
「里桜…今日は、特にビショビショだよ」
「龍二に焦らされて そんなに良かったの?」
左右の耳で囁かれる 声は身体中を走る疼きを更に高めていく…
「んあっ…やだっ… ダメっ…」
「「イキなっ」」
「んっあぁぁぁっ…」
同時に深くまで挿入された四本の指で 絶頂を迎える…
それでも、吸い付くようにヒクヒクと疼く私の中に先輩が挿入を始める…
「くぁっ…あっ あっあっ…はぁっ…んっ」
「やべぇっ…いつもより吸い付いてきやがる」
「龍二が焦らすからでしょ?自業自得です」
先生は、膝の上に私の頭を乗せて片方の手は私と恋人繋ぎ…
もう片方の手は、髪を撫でたり、時々 胸の突起を悪戯したりしてる…
「んっ…あっ…あぁぁぁっ… セン…パイっ…ふぁっ…」
いつもと違う 切迫詰まった私の声に先輩が動きを止める…
「どうした?どっか痛いのか?」
二人とも心配そうに私の顔を覗き込む…
「ふぁっ…あのね…」
私は、ずっと考えていた【ある事】を口にした。