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秘密のお仕事♡
第1章 ターゲット1

陸side
潮吹きをしたばかりの紗奈の下半身は
まだガクガクと痙攣を続けていた
小刻みに揺れる身体に柔らかな乳房が
ふるふると揺れる
吸い付いた乳首を嬲りながら
揺れる乳房を揉みしだき、
またその柔らかさに興奮してしまう
引き抜いたペニスが痛いくらいに膨らんで
紗奈のナカに戻りたいと首をもたげる
蜜と潮でぐちゃぐちゃの割れ目に
肉棒を這わせゆっくりと腰を動かす
ぷっくりと膨らんだクリトリスを
亀頭で押しつぶし、カリで揺さぶる
「あぁ…あんッッ……」
紗奈の腰が揺れ始め
「陸っ……奥に……欲しい」
濡れた瞳で俺を見つめながら
愛する女が俺のペニスが欲しいと懇願している
「何が欲しい?」
「あぁ…意地悪は嫌ッッ」
「ほら…紗奈…欲しいなら
ちゃんと言って」
「……り、陸のおちんちん…奥に挿れて」
「よく出来ました…」
ただ、紗奈に卑猥な言葉を言わせたいだけの自己中な
欲求も満たされ、卑猥の塊は温かい膣に包まれていく…
腰を緩慢に動かしながら
ようやくナカの締め付けに順応し始めた頃
「紗奈…今度は奥でイこうな…」
そう言って最奥をズンっと突き上げる
「ひゃっ……あぁ──…」
急な刺激に紗奈が腰を引くが押し付けるように
腰を押さえつけてピストンを早めた
俺の大好きな顔を悦楽に歪ませ
嬌声をあげて感じている姿に興奮が止まらない
紗奈をこんな風にぐちゃぐちゃに溶かして
乱れさせているのは間違いなく俺なんだ
クリとGスポットで既に達した身体は
それでも尚、貪欲に俺を欲して締め付けてくる
「紗奈…もっと奥で紗奈を感じたい」
紗奈の細い右足を上げて肩に担ぎ
松葉くずしの体位でゆっくりと奥を穿つ
吸い付くようにうねる襞が優しくペニスをしごき、
幹の根元をキュンと締め付ける
何度、紗奈を抱いてもこの感覚だけには
とても慣れてはくれない…
それくらい気持ちよくてすぐに達してしまいそうになってしまうのだ
尾骶骨から迫り上がる快楽に身震いを起こし、
それでも射精感を何とか凌いで最奥を突き上げる
紗奈の嬌声は止まず、高揚した頬、潤んだ瞳で
こちらを甘く見つめてはふるふると頭を揺らす
「あんっっ…ダメ……またきちゃう……んッ」
すかさず浮いた腰の間に枕を差し込み腰を高くして
抽挿を早める
俺も……持たないっ
潮吹きをしたばかりの紗奈の下半身は
まだガクガクと痙攣を続けていた
小刻みに揺れる身体に柔らかな乳房が
ふるふると揺れる
吸い付いた乳首を嬲りながら
揺れる乳房を揉みしだき、
またその柔らかさに興奮してしまう
引き抜いたペニスが痛いくらいに膨らんで
紗奈のナカに戻りたいと首をもたげる
蜜と潮でぐちゃぐちゃの割れ目に
肉棒を這わせゆっくりと腰を動かす
ぷっくりと膨らんだクリトリスを
亀頭で押しつぶし、カリで揺さぶる
「あぁ…あんッッ……」
紗奈の腰が揺れ始め
「陸っ……奥に……欲しい」
濡れた瞳で俺を見つめながら
愛する女が俺のペニスが欲しいと懇願している
「何が欲しい?」
「あぁ…意地悪は嫌ッッ」
「ほら…紗奈…欲しいなら
ちゃんと言って」
「……り、陸のおちんちん…奥に挿れて」
「よく出来ました…」
ただ、紗奈に卑猥な言葉を言わせたいだけの自己中な
欲求も満たされ、卑猥の塊は温かい膣に包まれていく…
腰を緩慢に動かしながら
ようやくナカの締め付けに順応し始めた頃
「紗奈…今度は奥でイこうな…」
そう言って最奥をズンっと突き上げる
「ひゃっ……あぁ──…」
急な刺激に紗奈が腰を引くが押し付けるように
腰を押さえつけてピストンを早めた
俺の大好きな顔を悦楽に歪ませ
嬌声をあげて感じている姿に興奮が止まらない
紗奈をこんな風にぐちゃぐちゃに溶かして
乱れさせているのは間違いなく俺なんだ
クリとGスポットで既に達した身体は
それでも尚、貪欲に俺を欲して締め付けてくる
「紗奈…もっと奥で紗奈を感じたい」
紗奈の細い右足を上げて肩に担ぎ
松葉くずしの体位でゆっくりと奥を穿つ
吸い付くようにうねる襞が優しくペニスをしごき、
幹の根元をキュンと締め付ける
何度、紗奈を抱いてもこの感覚だけには
とても慣れてはくれない…
それくらい気持ちよくてすぐに達してしまいそうになってしまうのだ
尾骶骨から迫り上がる快楽に身震いを起こし、
それでも射精感を何とか凌いで最奥を突き上げる
紗奈の嬌声は止まず、高揚した頬、潤んだ瞳で
こちらを甘く見つめてはふるふると頭を揺らす
「あんっっ…ダメ……またきちゃう……んッ」
すかさず浮いた腰の間に枕を差し込み腰を高くして
抽挿を早める
俺も……持たないっ

