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女豹が雌猫に変わる時
第1章 本編
綾乃「ご覧なさい?死に掛けの淫乱雌豹にも、利用価値がありますのよ?」
不二子「あぁっ!」
綾乃「解るかしら?女豹の淫靡なアソコ、大勢の観客がジックリ鑑賞してますわよ?
極太ディルドー咥え込んでも、隙間からエロ汁垂れ流す淫乱マ○コが
カメラで大写し!いやらしい肉ヒダが汁まみれに成ってるのが、一目で分かるんですもの…♡」
不二子「…ふっ…嫌ぁ…♡」

 朦朧と首を振る不二子が、羞恥心で身を硬くしたのがディルドーを通じて
伝わってきた。同時に、そそり立った乳首が、見られて感じ、興奮の絶頂に居る
不二子の心を表している。

綾乃「とんだお笑いですわね?お客さんに視姦されて感じまくってるなんて、情けないことこの上ないですわよ…!」
不二子「違っ…♡そんな訳ぁ…♡」

ディルドーに貫かれたまま必死に身をよじり耐えている不二子に、綾乃の
嗜虐心は煽りたてられ、彼女の興奮も絶頂を迎えていた。
更に絞めつけながら、上ずった声で畳み掛ける。

綾乃「嘘おっしゃい!アソコはエロ汁ドロドロじゃないっ…!見られて感じてるんですの?
御客さんがこの試合見ながら変なこと考えているのを想像して、マゾな気分で股間濡らしてるんでしょう?」
不二子「あぅ…♡ふぁぁぁ…♡違…許し…てぇ…♡」

 不二子の声が艶やかにぐもった瞬間、綾乃は一気にオトしに掛かった。
形良い不二子の耳を甘噛みし、地獄の様に甘く切ない声で囁く。

綾乃「アナタがオチる瞬間、お客さん達も果てますのよ…♡マン汁タラタラと出しながら…♡
モニターの女豹がオトされる様を視姦しながら、思う様絶頂しますのよ…♡
熟した人妻の映ったモニターに向かってね…!」
不二子「ひとっ…ふぁぁぁぁぁっ!?」 

 人妻と言う単語に不二子の肢体が大きく身震いする。股間の方で粘性の高い液が激しく滴り落ちた。
繋がったディルドーを通じて、不二子の秘裂が強烈に伸縮したのを綾乃自身で感じ取る。
裸絞めに抵抗を試みていた不二子の腕がゆっくりと垂れ下がり、力無くマットに落ちた。
綾乃は、女豹を完全に仕留めた事を全身で感じ取る。
不二子の熟したボディは力無く弛緩し、綾乃の全身に艶肉の重みを伝えていた。

女豹は、自らの羞恥心で絶頂に達し、力尽きていた。

 
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