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12歳年下の彼と恋のキューピッドをする話
第3章 2024年6月14日
スリスリと…彼が
こっちに身体をすり寄せて来て
ちょっとお手てが…
悪さをし始めてたんだけども。
コーヒーを飲み終える頃には
お風呂のお湯張りが出来ていて。
彼がカップを洗ってくれて、
そのまま一緒に
お風呂に入る為にバスルームへと向かった。
お風呂でえっちな感じに
お互いの身体を洗いっこして
ヌルヌルの身体に…ペニスを
ズリズリと擦り付けられて。
足の間に擦りつけられていると
微妙にクリトリスも擦られるから。
「んっ…あっ…んっ…んんっ」
『巴さん…どうしますか?
このままここで…しちゃいますか?
それとも…続きは…ベッドが良いですか?』
このままここで、えっちするか
ベッドルームに行くかの
選択を彼はこちらに委ねて来て。
「…んんっ、う、上でが…いいっ…」
ベッドルームに行きたいと彼に
自分の希望を伝えると。
『じゃあ、ここで…1回してから
それから…2階でえっちしましょうねぇ~』
小さい子に言うみたいにそう言われて、
そのまま…バスルームで彼に後ろから
お尻を…開かれてアソコを舐められる。
「んあぁあっ、んんっ、あんっ
んっ、はぁ、あぁああぁんッ!!」
ぬるっと…アソコに舌を挿し込まれて
クチクチとクリトリスを弄られれば
あっという間にイってしまっていて。
こっちがイって居るのに、
クリトリスをそのまま弄って来て
そのまま2度、3度とイカされてしまう。
「ああぁあんっ、んんっ、あぁ
んっ、はぁあぁ、ああぁあああぁん!!!」
ヌル…っと中の舌を抜くと
くぷぷ…ッと指を中に沈めて来て。
ジュブジュブと指を抽送させながら
会陰の辺りに舌を這わせて来る。
反対の手の親指でお尻の入口を
グリグリと刺激されて。
ビクンッ…っと自分の身体が
緊張にも似た感じで硬くなるのを感じる。
『大丈夫ですよ…巴さん。指…
お尻に…入れたりしませんから…ッ』
グリグリとお尻の入口を押しながら
前の穴をジュボッジュボッ…と
指でかき混ぜて来て、ズブブッ…と
2本目の指を足して来ると
中で指と指をバラバラに動かされて。
その…あちこちを一度に刺激される
何とも言えない甘い痺れに腰を揺する。
「んああぁっ、んんっ、ああぁっ
港斗…くん、ああぁあんッ…」