この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の彼と恋のキューピッドをする話
第3章 2024年6月14日

ジュブッグチュッグチュッ…と
中を指が行き来する度に
厭らしい音がバスルームに響く。

音…えっち…ぃ…。

「ふぁあぁあっ、んんっ
あああ、あ、あ、んはぁあああぁっ!!」

そのまま彼の指で…またイってしまって。
崩れそうになった身体を、後ろから
片腕で支えれれる。

『…大丈夫…ですか…?巴さん…』

こっちの耳元でそう囁いて来るけど
自分のペニスを足の間に差し込んで来て
ズリズリと…ペニスを擦り付けて来る。

下を向いて居たら、自分の恥丘から
彼が腰を前後に揺する度に
彼の亀頭が見え隠れして…
その動きを見ていると…いつも
自分の中で…彼のがこんな風に…と
想像してしまって…えっちな気分になって来る。

「んふぁああぁ、んんっ、あああぁん…ッ」

クリトリスを擦られて…甘い声を
バスルームに響かせてしまって居た。

『このまま…スリスリしてたら
中…に、挿いっちゃいそうですよ?』

「んああっ、港斗君の、嘘つきぃ…
挿れようと…してる…癖にッ…ぃ~ッ…」

『あはは、バレちゃいましたか?
挿れますよ…?巴さん…』

クチュクチュと…亀頭で
今度は陰列を擦って来て
ぴっとりと…アソコの入口に亀頭が合わさると
ビクビクっと身体が反応して跳ねてしまう。
グイっと片足を持ち上げられて、
お風呂の湯船の縁に置かれてしまった。
そのまま…ヌルヌルと…先を擦り付けると
ヌププッ…っと抵抗なく…
彼のペニスが中を埋めて来る。

「んはぁぁあんっ、ああぁんっ、
んんっ、あ、あ、あぁあぁんンッ!!」

ズブズブと…彼のペニスが
自分の中を行き来する度に
ペニスで膣壁を擦られる。

「あっ、あっ、ああぁあんっ…」

『巴さんッ…』

名前を耳元で呼ばれて
おっぱいを揉まれながら
耳たぶを甘噛みされて…
首筋にチュゥ…と吸い付かれる。

「あああぁっ、ああぁ、んっ
あんっ、ああぁあんっ…んんんんッ!!」

ズルズル~っとゆっくりと
中に沈めたペニスを引き抜いて
ズパンッっと一気に奥まで挿し込まれる。

「んああぁあああぁん!!」

ズブズブと細かく揺さぶられては
ズパンッと深く挿し込まれて。

「あつ、あっ、あぁああぁんッ!!」

彼のピストンに喘ぎ声が同調する。

/103ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ