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12歳年下の彼と恋のキューピッドをする話
第6章 おまけ 12歳年下の彼とホテル尼乃美楽に行く話
「ビール飲み放題のお部屋も
港斗君は気になるもんね?」
後ろにいる彼の方に振り返りながら
巴がそう言うと…後ろから
彼にぎゅっとバックハグされてしまって。
スリスリとこっちの頬に
彼が自分の頬をすり寄せて来る。
『やっぱり…僕が考えてる事
巴さんにはバレちゃいましたかぁ~』
「でも…、あの金魚のお部屋も
素敵な雰囲気だったもんね…
このお部屋は…こじんまりしてるけど」
『巴さん…』
港斗君が…名前を呼んで来て。
彼の手が…湯船のお湯の中で
こっちのおっぱいに伸びて来た。
おっぱいを揉まれながら、
身体を捻った体勢で彼とキスをする。
「んはぁ…あぁ…んっ…んっ…」
塀に囲まれているとは言え、
まだ外は明るい時間で
車通りも多い…大きな道から
すぐの場所にある…立地で。
ラブホテルとは言え…
外ではあるので大きな声で
喘いでしまう訳に行かない。
こっちが自分の手でキスを止めて
口を覆う様にして塞いでいると。
ペロッと…耳元に口を近付けて来て
巴の耳の縁に舌を這わせて来る。
ツンツンっと先端をつついて来て
ちょんちょんと…先に指を添えて。
クリクリと先を弄ぶ。
硬くなり始めたおっぱいの先端の
突起ピンっと指先で弾かれて。
「んあああぁ…んっ…」
『流石にここは狭すぎますし…
中に…戻って続き…しませんか?』
「あっち……に、行く前に…」
青い磁器製の湯船の中で
彼に立って貰って。
目の前で彼が立つ姿勢になると、
丁度視線の高さにガチガチに
なって元気のいい彼のペニスが来る。
ちゅ…ぅ…と陰茎にキスをすると
ちゅっちゅ…っとキスを落として行く。
『巴さん…こっち…見ながら
僕の…チンコ…ペロペロって
アイス舐めるみたいに舐めて貰えませんか?』
咥えてしゃぶるんじゃなくって
勿体ぶる様に舐めて欲しいと
そんな感じに彼が言って来て。
彼の言葉の通りに…じっと…彼の顔を
見上げてながらネロ~っと舌で
竿の根元から…陰茎を舐め上げていく。
下から舐め上げてそして
上から舐め降ろして行く。
顔の角度を変えて横向けにして
歯を立てずに口を添えて舌で
陰茎を上下にゆっくりと
舐め上げて舐め降ろした。