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パパ活無法地帯 いただき!リリィちゃん
第2章 第1話 未知との遭遇
「カリトさん、さっきの肉バルすっごく美味しかったです。いっぱいお肉食べてわたしも興奮してきちゃったかも……」
「そうだね、今のあんなちゃん何だかすっごくエッチだよ。じゃあさ、エッチする前に……」
「んんー?」
「あんなちゃんのリスカ|痕《あと》、舐めてもいいかなぁ……れろれろ……」
「あははははは、カリトさん気持ち悪ーい。ほらほらー、どんどん舐めちゃっていいんですよー」
ラブホテルに入って2人でお風呂を済ませるなり私をベッドに押し倒してリストカットのシールタトゥーを舌でぺろぺろと舐め始めた薬剤師のカリトさんを見て、私は率直に気持ち悪いと思った。
へらみんのお客さんはお金持ちとお金持ちに紹介されてやって来た小金持ちがほとんどなのでお客さんから暴力を振るわれたりしたことはほとんどないけど、いかにもな弱者男性が歪んだ性欲をぶつけてくるのには未だに慣れない。
ひとしきり身体を弄ばれた後に騎乗位の姿勢でカリトさんのおちんちんを受け入れて膣内に射精させてあげながら、私は仕事終わりの楽しみを思い出していた。
「そうだね、今のあんなちゃん何だかすっごくエッチだよ。じゃあさ、エッチする前に……」
「んんー?」
「あんなちゃんのリスカ|痕《あと》、舐めてもいいかなぁ……れろれろ……」
「あははははは、カリトさん気持ち悪ーい。ほらほらー、どんどん舐めちゃっていいんですよー」
ラブホテルに入って2人でお風呂を済ませるなり私をベッドに押し倒してリストカットのシールタトゥーを舌でぺろぺろと舐め始めた薬剤師のカリトさんを見て、私は率直に気持ち悪いと思った。
へらみんのお客さんはお金持ちとお金持ちに紹介されてやって来た小金持ちがほとんどなのでお客さんから暴力を振るわれたりしたことはほとんどないけど、いかにもな弱者男性が歪んだ性欲をぶつけてくるのには未だに慣れない。
ひとしきり身体を弄ばれた後に騎乗位の姿勢でカリトさんのおちんちんを受け入れて膣内に射精させてあげながら、私は仕事終わりの楽しみを思い出していた。