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美人ママは淫らな女神
第5章 熟女に三角ビキニ
「あれ?何か飛び出てるよ……やっぱり美沙も変態だったね」
三角形の真ん中にピョコンと飛び出ている突起を鞭先で撫でる。
「あっ……そこは……んはあぁぁっ……」
美沙の顔が歪む……街の親父達を夢中にさせている美貌が官能的に歪む。
「美沙の変態乳首にはお仕置きが必要みたいだね」
水着から飛び出ている乳首のポッチを乗馬鞭で叩く……鞭先が面で当たるように、痛くなりすぎないように注意しながらパチパチと叩く。
「あぁぁっっ!」
口を大きく開けて声を出しながら、美沙がまた首を振る。
「乳首硬くなってるよ……これはもっとお仕置きが必要かな?」
鏡越しに美沙の顔とオッパイを見ながら、三角ビキニの真ん中の突起の周辺を鞭先で撫でる……水着で隠れてはいるけど、乳輪のラインをなぞるように鞭先を動かす。
「いや……お仕置きはいや……」
美沙も鏡越しに俺の顔を見る……助けを求めるような目で俺を見る。
三角形の真ん中にピョコンと飛び出ている突起を鞭先で撫でる。
「あっ……そこは……んはあぁぁっ……」
美沙の顔が歪む……街の親父達を夢中にさせている美貌が官能的に歪む。
「美沙の変態乳首にはお仕置きが必要みたいだね」
水着から飛び出ている乳首のポッチを乗馬鞭で叩く……鞭先が面で当たるように、痛くなりすぎないように注意しながらパチパチと叩く。
「あぁぁっっ!」
口を大きく開けて声を出しながら、美沙がまた首を振る。
「乳首硬くなってるよ……これはもっとお仕置きが必要かな?」
鏡越しに美沙の顔とオッパイを見ながら、三角ビキニの真ん中の突起の周辺を鞭先で撫でる……水着で隠れてはいるけど、乳輪のラインをなぞるように鞭先を動かす。
「いや……お仕置きはいや……」
美沙も鏡越しに俺の顔を見る……助けを求めるような目で俺を見る。