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美人ママは淫らな女神
第5章 熟女に三角ビキニ
「だめっ!見ちゃだめっ!」
少しだけ動かせる膝をバタバタさせながら美沙が叫ぶが、もちろん俺はスルーする……目の前の水着をしっかり確認させてもらう。
「ここ濡れてるよね?」
パステルオレンジの水着の微妙に色が変わっている部分を鞭の先で撫でる。
「違うの!これは違うの!」
取り乱した様子で美沙が叫ぶ。
「いや、間違いない……濡れてるよ」
鞭先の側面の細い部分で色の変わっている部分をトントンと押し込んで水着の上からでもわかる割れ目のくい込みをつくってから、そのくい込みを鞭先の柔らかい革で撫で上げる。
「だめっ!意地悪……意地悪……」
鞭先で撫で上げるたびに、水着の色の変わっている部分が拡がっていく。
少しだけ動かせる膝をバタバタさせながら美沙が叫ぶが、もちろん俺はスルーする……目の前の水着をしっかり確認させてもらう。
「ここ濡れてるよね?」
パステルオレンジの水着の微妙に色が変わっている部分を鞭の先で撫でる。
「違うの!これは違うの!」
取り乱した様子で美沙が叫ぶ。
「いや、間違いない……濡れてるよ」
鞭先の側面の細い部分で色の変わっている部分をトントンと押し込んで水着の上からでもわかる割れ目のくい込みをつくってから、そのくい込みを鞭先の柔らかい革で撫で上げる。
「だめっ!意地悪……意地悪……」
鞭先で撫で上げるたびに、水着の色の変わっている部分が拡がっていく。