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美人ママは淫らな女神
第5章 熟女に三角ビキニ
「ほんとは電マ大好きなんだろ?素直になれよ……」

ブーンと音を立てて空気も振動させている電マを見せつけながら、美沙の耳元で囁く。

耳元で小声で囁かれると、美沙は体の感度がアップするのだ。

「違う……私そんな女じゃない……」

さっきまでの叫び声とは違う弱々しい声で美沙が否定する。

「嘘ついてもわかるよ……体に聞いてみればわかるよ……」

昭和のエロ漫画みたいなベタなセリフだが、こういうときはその方がお互いの興奮を高めるのに効果的だったりする。

「どこがいいかな?」

電マの振動を強から中に切り替え、俺はハリツケ拘束の美沙の体を上から下までじっくり見る……極小ビキニ水着のエロい熟女の姿をあらためて楽しませてもらう。
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