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美人ママは淫らな女神
第5章 熟女に三角ビキニ
弱振動の電マのヘッドを右の乳首の突起に数秒間
当てて離し、次に左の乳首の突起にも同じように数秒当てて離す……強く当てすぎないように注意をはらいながら、その動作を繰り返す。
「んがあぁっ……だめ……おかしくなっちゃう……んあぁぁっっ……」
開いたままの口から美沙が声を出し付ける。
視線の定まらない目を俺の方に向けている美佐の顔は、泣き出しそうにも見える。
以前SMバーで出会ったM女さんがパートナーの男性とのプレイ中に「痛いのか気持ちいいのか自分でもわからなくなって泣くときがある」と言っていたが、美沙もそれに近い状態なのかもしれない。
当てて離し、次に左の乳首の突起にも同じように数秒当てて離す……強く当てすぎないように注意をはらいながら、その動作を繰り返す。
「んがあぁっ……だめ……おかしくなっちゃう……んあぁぁっっ……」
開いたままの口から美沙が声を出し付ける。
視線の定まらない目を俺の方に向けている美佐の顔は、泣き出しそうにも見える。
以前SMバーで出会ったM女さんがパートナーの男性とのプレイ中に「痛いのか気持ちいいのか自分でもわからなくなって泣くときがある」と言っていたが、美沙もそれに近い状態なのかもしれない。