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美人ママは淫らな女神
第5章 熟女に三角ビキニ
このまま乳首責めを続けて追い込んだら、美沙も半狂乱で泣くのかな?
そんな考えも一瞬頭をかすめたが、本格的SMプレイヤーじゃなくて美沙にエッチな格好をさせて楽しみたいだけの俺にはそうなったときの美沙のメンタルケアに自信がないので今回は断念、安心して楽しめそうな快感責めを選択する。
さっき下の水着を観察したときみたいにハリツケ台の前にしゃがむ。
「もう許して……普通に抱いて……」
やはり涙目になっていた美沙がすがるような目で俺を見るが、気付かないふりをする……せっかくなのでハリツケ台を利用してもうちょっと楽しみたい。
「さっきより濡れてるよ……水着全体が濡れてるよ……」
目の前の水着の変化を言葉にして美沙の羞恥心を煽る。
「いや……言わないで……意地悪……」
美沙が顔を真っ赤にして首を振る。
そんな考えも一瞬頭をかすめたが、本格的SMプレイヤーじゃなくて美沙にエッチな格好をさせて楽しみたいだけの俺にはそうなったときの美沙のメンタルケアに自信がないので今回は断念、安心して楽しめそうな快感責めを選択する。
さっき下の水着を観察したときみたいにハリツケ台の前にしゃがむ。
「もう許して……普通に抱いて……」
やはり涙目になっていた美沙がすがるような目で俺を見るが、気付かないふりをする……せっかくなのでハリツケ台を利用してもうちょっと楽しみたい。
「さっきより濡れてるよ……水着全体が濡れてるよ……」
目の前の水着の変化を言葉にして美沙の羞恥心を煽る。
「いや……言わないで……意地悪……」
美沙が顔を真っ赤にして首を振る。