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第2章 熟女に透けワンピ

「ほんとはもっとお仕置きが必要なんだけど、今夜は特別に許してあげるよ……俺って優しいだろ？」

「優しくない……優しくない……意地悪……」

美沙の否定は今度も軽くスルーして、俺は美沙の正面にしゃがみ、目の前の黒いスケスケショーツを観察する。

「見ちゃだめ……やっぱり意地悪……」

美沙が脚を交差させてショーツを隠す。

「隠しちゃだめだよ」

俺は美沙の色白美脚の膝の少し上を持って脚を開かせる。

黒いスケスケショーツが再び露になる。

透けて見えているアンダーヘアがなんとも艶かしい。

そして美沙の秘部からにじみ出た液体で濡れて光っているのが生々しいエロスを感じさせる。

「もう見ないで……もう見ないで……」

その言葉とは裏腹に、美沙の透けショーツの濡れて光っている部分が少しずつ拡がっていく。