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美人ママは淫らな女神
第2章 熟女に透けワンピ
「あれ?染みが拡がっているよ……この染みの正体を知りたいから、舐めて味を確認させてもらうよ」
俺は美沙のショーツにゆっくりと顔を近付ける。
「いや……いや……」
泣き出しそうな声を出しながら、美沙が両脚をプルプルと小刻みに震わせる。
この羞じらいがたまらない、とくに熟女の羞じらいは男を興奮させる。
以前SMバーで出会った奥様のエッチな写真を撮り続けている中年男性が「うちの妻は毎回羞じらってくれるから、俺も撮りながら毎回興奮できるんです」と言っていたのを思い出す。
刺激的と思える状況や道具を用意しても女性にあっけらかんとされては萎える、女性の羞じらいこそが男を興奮させるのだ。
俺は美沙のショーツにゆっくりと顔を近付ける。
「いや……いや……」
泣き出しそうな声を出しながら、美沙が両脚をプルプルと小刻みに震わせる。
この羞じらいがたまらない、とくに熟女の羞じらいは男を興奮させる。
以前SMバーで出会った奥様のエッチな写真を撮り続けている中年男性が「うちの妻は毎回羞じらってくれるから、俺も撮りながら毎回興奮できるんです」と言っていたのを思い出す。
刺激的と思える状況や道具を用意しても女性にあっけらかんとされては萎える、女性の羞じらいこそが男を興奮させるのだ。