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美人ママは淫らな女神
第5章 熟女に三角ビキニ
美沙の体の震えが治まるのを待って手首と足首の拘束を解いてやったら、美沙はそのまま床に崩れ落ちた。
その美沙の横にしゃがんで肩を抱いたら、美沙がまだ焦点の怪しい目を俺の顔に向けて口を開く。
「あなたに相談があるんだけど?」
「なに?」
「娘が勘づいたみたいなの……付き合っている男の人がいるなら紹介してって言われたのよ……」
美沙の娘は2年前に結婚して同じ市内に住んでいる……時々会っていれば娘なら母親の変化に気付いても不思議は無い。
「考えておくよ……それより今日は思いきり楽しもう」
「もう……あなたの考えておくは当てにならないから……」
まだ何か言いたそうな美沙の口をキスで塞ぐ……最初だけ少し抵抗した美沙の力が抜ける……俺は美沙の唇を優しく舐める……美沙が自分から舌を出して俺の舌と絡めてくる……。
その美沙の横にしゃがんで肩を抱いたら、美沙がまだ焦点の怪しい目を俺の顔に向けて口を開く。
「あなたに相談があるんだけど?」
「なに?」
「娘が勘づいたみたいなの……付き合っている男の人がいるなら紹介してって言われたのよ……」
美沙の娘は2年前に結婚して同じ市内に住んでいる……時々会っていれば娘なら母親の変化に気付いても不思議は無い。
「考えておくよ……それより今日は思いきり楽しもう」
「もう……あなたの考えておくは当てにならないから……」
まだ何か言いたそうな美沙の口をキスで塞ぐ……最初だけ少し抵抗した美沙の力が抜ける……俺は美沙の唇を優しく舐める……美沙が自分から舌を出して俺の舌と絡めてくる……。