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美人ママは淫らな女神
第2章 熟女に透けワンピ
美沙の両脚をがっちりつかんだまま俺はショーツの股間に向かって舌を伸ばし、濡れて光っている部分をペロッと舐め上げる。
舐め取ったその液体は少し粘り気が有って無味に近いけどほのかに苦味がある。
「俺の経験だと女性が感じてるときに出るおつゆだと思うんだけど、そうだよね?」
「違う……違うの……」
美沙はまた否定する、そしてそれが俺の興奮を高める。
こういうときは否定してくれた方が俺のテンションが上がる……もっと意地悪して、エッチなこともして、泣かせたくなる。
舐め取ったその液体は少し粘り気が有って無味に近いけどほのかに苦味がある。
「俺の経験だと女性が感じてるときに出るおつゆだと思うんだけど、そうだよね?」
「違う……違うの……」
美沙はまた否定する、そしてそれが俺の興奮を高める。
こういうときは否定してくれた方が俺のテンションが上がる……もっと意地悪して、エッチなこともして、泣かせたくなる。