この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美人ママは淫らな女神
第2章 熟女に透けワンピ
美沙の両脚をがっちりつかんだまま俺はショーツの股間に向かって舌を伸ばし、濡れて光っている部分をペロッと舐め上げる。

舐め取ったその液体は少し粘り気が有って無味に近いけどほのかに苦味がある。

「俺の経験だと女性が感じてるときに出るおつゆだと思うんだけど、そうだよね?」

「違う……違うの……」

美沙はまた否定する、そしてそれが俺の興奮を高める。

こういうときは否定してくれた方が俺のテンションが上がる……もっと意地悪して、エッチなこともして、泣かせたくなる。
/660ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ