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美人ママは淫らな女神
第2章 熟女に透けワンピ
ちょっと危ないかな?
このままだと手枷で拘束している手首に力が加わりすぎて危険だと判断した俺は美沙の手枷をはずしてやる。
「続きはベッドで楽しもうね……エッチなママさん」
「違う……私エッチじゃないし……」
まだ否定しようとする美沙をお姫様抱っこしてベッドに運ぶ。
美沙と男女の仲になってから美沙をお姫様抱っこするためにスポーツジムに通ってトレーニングした効果で最近は楽に美沙を持ち上げられるようになった。
美沙をベッドの中央にそっとおろしてから、俺は調教ルームのベッドの仕掛けも活用させてもらう。
ベッドの四隅に取り付けられている革製の拘束ベルトで美沙を大の字拘束する。
裾たくし上げスケスケワンピに俺の唾液と美沙のおつゆで濡れている透けショーツの格好の美沙を大の字拘束する。
このままだと手枷で拘束している手首に力が加わりすぎて危険だと判断した俺は美沙の手枷をはずしてやる。
「続きはベッドで楽しもうね……エッチなママさん」
「違う……私エッチじゃないし……」
まだ否定しようとする美沙をお姫様抱っこしてベッドに運ぶ。
美沙と男女の仲になってから美沙をお姫様抱っこするためにスポーツジムに通ってトレーニングした効果で最近は楽に美沙を持ち上げられるようになった。
美沙をベッドの中央にそっとおろしてから、俺は調教ルームのベッドの仕掛けも活用させてもらう。
ベッドの四隅に取り付けられている革製の拘束ベルトで美沙を大の字拘束する。
裾たくし上げスケスケワンピに俺の唾液と美沙のおつゆで濡れている透けショーツの格好の美沙を大の字拘束する。