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美人ママは淫らな女神
第2章 熟女に透けワンピ
ベッドの上に拘束した美沙を今度は上から見おろす視線で楽しませてもらう。
やっぱり美人だ、本人は「オバサンになった」なんて言っているが大人の色気を感じる今の美沙の顔が俺は大好きだ。
スナックでは親父達の熱い視線を浴びているオッパイラインは仰向け拘束で流れてはいるが、それこそが天然巨乳の証明だ。
本人は気にしているが、若いときよりボディーに少し肉がついているのも俺の好みだし、色白スベスベ肌は最高、あらためて美沙と男女の仲になれた幸運に感謝する。
中学時代はちょっと成績がいいだけでバレンタインチョコをもらったこともない地味なモテない君だった俺がクラスのアイドルだった美沙とこんな関係になれるなんて俺的には奇跡、こういうこともあるから人生はわからない。
やっぱり美人だ、本人は「オバサンになった」なんて言っているが大人の色気を感じる今の美沙の顔が俺は大好きだ。
スナックでは親父達の熱い視線を浴びているオッパイラインは仰向け拘束で流れてはいるが、それこそが天然巨乳の証明だ。
本人は気にしているが、若いときよりボディーに少し肉がついているのも俺の好みだし、色白スベスベ肌は最高、あらためて美沙と男女の仲になれた幸運に感謝する。
中学時代はちょっと成績がいいだけでバレンタインチョコをもらったこともない地味なモテない君だった俺がクラスのアイドルだった美沙とこんな関係になれるなんて俺的には奇跡、こういうこともあるから人生はわからない。