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美人ママは淫らな女神
第8章 発情した女神
「やっぱりこっちも反応していたね……下着が濡れてるよ……勝負下着がヌルヌルになってるよ」

「いや……言わないで……」

美沙が腰をくねらせ続ける。

「美沙がグリグリ刺激するから、大きくなっちゃったよ」

俺はズボンの前の膨らみを美沙の尻にグッと押し付ける。

「あぁっ……責任取ります……あなたのオチンチンを大きくした責任取ります……」

美沙が窓ガラスから手を離して身体をクルッと反転させて俺の方を見る……潤んだ目で俺を見る。

「あん……すごく膨らんでる……窮屈そう……」

美沙が俺のズボンのベルトをはずし、ズボンを引き下げる。

「私のこと言えないわよ……あなたも興奮してるし……」

美沙が俺の前にしゃがんで俺のトランクスの前が痛いほどテントを張っているのを確認してから、俺の顔を見上げる。
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