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美人ママは淫らな女神
第8章 発情した女神
「やっぱり窮屈そう」

美沙がトランクスも両手で引き下げ、完全勃起して反り返っている俺のペニスが露になる。

「あなたずるい……こんな元気なオチンチンずるい……」

美沙がまた俺の顔を見上げる……物欲しそうな目で見上げる。

「美沙のおかげだよ……俺のペニスが若返ったのは、美沙のおかげだよ」

それは俺の本音だ……40代のときは年齢を感じることもあったペニスが20代に戻ったみたいに元気を取り戻したのは、間違いなく美沙のおかげだ。

「久しぶりにおしゃぶりしたい……」

美沙が俺の勃起ペニスを見つめる。

そういえば美沙にフ〇ラしてもらった回数は少ない……俺もとくに求めないので、前回フ〇ラしてもらったのはもうだいぶ前だ。
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