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美人ママは淫らな女神
第8章 発情した女神
「せっかくの街を見おろせる部屋だから、みんなに見せつけてやろうよ……」

俺は大きな窓ガラスにくっつくようにして横向きに立つ。

窓の下の夜景に視線を向けて一瞬ためらう素振りを見せたものの、美沙は俺の前にしゃがんで真っ直ぐ勃起ペニスを見つめる……俺の女神様も「発情モード」に入ったみたいだ。

「お久しぶり……いただきます……」

小声で言って俺のペニスに顔を近付けた美沙が亀頭部分をくわえる……ためらわずにパクッとくわえる。

だがそこで美沙の動きが止まる……亀頭部分をくわえたまま動きが止まる……「いつも焦らされているから、お返し」と言わんばかりに動きが止まる。
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