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美人ママは淫らな女神
第10章 エロ親父VS淫らな女神
俺は立ち上がって素早く美沙の背後に回り込み、くい込みTバックにされたままの美沙の尻にペニスを当てる……スイートルームの都会の夜景が見える大きな窓の前での行為に興奮してギンギン勃起持続のペニスを当てる。

「んんーっ……」

美沙が俺の勃起を確かめるように尻を揺らす。

「ショーツ脱がすのはだめだって言ってたよね?今なら取り消しを認めるけど、どうする?」

俺は美沙の耳元で囁く……右手でショーツの上からクリ豆を撫でながら美沙の決断を促す。

「あぁっ……取り消します……だから入れて……あなたのオチンチンを入れて……」

喘ぎながら美沙が前言を取り消す……俺に挿入をねだる。

第2ラウンドは俺の勝利……何とか引き分けに持ち込んだ。
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