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美人ママは淫らな女神
第11章 浮遊SEX
「やっぱり夜景を見ながらやりたいな」

美沙の腰を持って大きな窓の方を向かせ、そのまま美沙の体を窓ガラスの際まで押す。

「ほんとにここでやるの?」

「うん、やりたい……今夜の機会を逃したくない」

「そう……」

続けて何か言いかけた言葉をのみ込み、美沙が体の力を抜く……俺の希望を優先させてくれる美沙はやはり女神だ……淫らな女神だ。

「最終確認させてもらうよ」

腰の横から手を回して、美沙のショーツの股間部分を撫でる……さっきは指先だったが、今度は手のひらを当てて撫でる。
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