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美人ママは淫らな女神
第11章 浮遊SEX
「浮かんでるよ……俺達は空に浮かんでエッチしてるんだよ……」
美沙の耳元で囁く……美沙の興奮を高めるための囁きが自己暗示にもなって、俺も本当に空に浮かんでSEXしているみたいな感覚に包まれる。
「あぁっ……フワフワしてる……フワフワしてる……」
美沙も初体験の浮遊感に酔っているみたいだ。
美沙が窓ガラスに手をついて体が安定したので、俺は美沙の体を支えていた両手を上に移動させる……レースのブラの上からオッパイに手のひらを当てる。
「んんっっ!んんんっっっ!」
言葉にはならないものの、美沙の口から漏れる声が大きくなる。
「だめだよ……大きな声はだめだよ……」
俺は左手だけをさらに上に移動させる……左手で美沙の口を塞ぐ。
美沙の耳元で囁く……美沙の興奮を高めるための囁きが自己暗示にもなって、俺も本当に空に浮かんでSEXしているみたいな感覚に包まれる。
「あぁっ……フワフワしてる……フワフワしてる……」
美沙も初体験の浮遊感に酔っているみたいだ。
美沙が窓ガラスに手をついて体が安定したので、俺は美沙の体を支えていた両手を上に移動させる……レースのブラの上からオッパイに手のひらを当てる。
「んんっっ!んんんっっっ!」
言葉にはならないものの、美沙の口から漏れる声が大きくなる。
「だめだよ……大きな声はだめだよ……」
俺は左手だけをさらに上に移動させる……左手で美沙の口を塞ぐ。