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美人ママは淫らな女神
第11章 浮遊SEX

「最高だね……最高の気分だね」
美沙の肩の後ろから夜景を見ながら、俺は美沙の蜜穴を突き上げる……挿入したペニスで美沙の体を持ち上げるような感覚で突き上げる。
「んんっっ……んうんっ……」
我慢しようとしても出てしまう官能的な声を漏らしながら、美沙が不安定に体を揺らす。
美沙のお腹の前で両手を組んで美沙の体を支えながら、俺は立ちバックで蜜穴を突く……膝の曲げ伸ばしで重心の位置を変えながら、美沙の蜜穴を突く……ゆっくりと突き上げる。
「あぁっ……浮かんでるみたい……体が浮かんでるみたい……」
眼下の夜景に視線を向けて、美沙がうわ言みたいに繰り返す。
確かに浮遊感が有る……都会の夜景を見おろしながらの立ちバックでのSEXは、空中に浮かんで交わっているみたいな不思議な感覚になる……。
美沙の肩の後ろから夜景を見ながら、俺は美沙の蜜穴を突き上げる……挿入したペニスで美沙の体を持ち上げるような感覚で突き上げる。
「んんっっ……んうんっ……」
我慢しようとしても出てしまう官能的な声を漏らしながら、美沙が不安定に体を揺らす。
美沙のお腹の前で両手を組んで美沙の体を支えながら、俺は立ちバックで蜜穴を突く……膝の曲げ伸ばしで重心の位置を変えながら、美沙の蜜穴を突く……ゆっくりと突き上げる。
「あぁっ……浮かんでるみたい……体が浮かんでるみたい……」
眼下の夜景に視線を向けて、美沙がうわ言みたいに繰り返す。
確かに浮遊感が有る……都会の夜景を見おろしながらの立ちバックでのSEXは、空中に浮かんで交わっているみたいな不思議な感覚になる……。

