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美人ママは淫らな女神
第2章 熟女に透けワンピ
「さあ、お楽しみタイムだよ、スケベなママさん」
俺の顔が自然とニヤけてしまう。
街の親父達のアイドルの美人スナックママの本当の姿を知っているのは俺だけ、その優越感がたまらない。
俺はベッドの横のテーブルに用意していたローションのボトルを取り、美沙のワンピースに垂らしていく。
濡れたワンピースが肌にぴったりはりつき、スケスケ度もさらにアップ、透明のフィルムみたいに見える。
ベッドに上がって大の字拘束している美沙の両脚の間にしゃがみ、俺は美沙の胸に手を伸ばす。
ローションでヌルヌルになったワンピースの上からオッパイを撫でる……手のひら全体を軽く当てて撫で回す。
「あん……気持ちいい……」
美沙の腰がベッドから少し浮く……オッパイを撫でられているのに腰が浮く。
俺の顔が自然とニヤけてしまう。
街の親父達のアイドルの美人スナックママの本当の姿を知っているのは俺だけ、その優越感がたまらない。
俺はベッドの横のテーブルに用意していたローションのボトルを取り、美沙のワンピースに垂らしていく。
濡れたワンピースが肌にぴったりはりつき、スケスケ度もさらにアップ、透明のフィルムみたいに見える。
ベッドに上がって大の字拘束している美沙の両脚の間にしゃがみ、俺は美沙の胸に手を伸ばす。
ローションでヌルヌルになったワンピースの上からオッパイを撫でる……手のひら全体を軽く当てて撫で回す。
「あん……気持ちいい……」
美沙の腰がベッドから少し浮く……オッパイを撫でられているのに腰が浮く。