パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 バスルームの劣情

俺は再び美沙のビラビラの一番下の部分に舌をつける……いつものように舌を面で当ててレロレロと横舐めする……横舐めしながら、舌を少しずつビラビラの上部へと進めていく。

「あん……やっぱり魔法のベロよ……こんなに感じるのはあなたに舐められたときだけよ……んあぁっ……」

ビクン、ビクン、と体を反らせながら、美沙が喘ぐ。

どうしようかな？
クリちゃんも舐めた方がいいのかな？

ビラビラの最上部に舌が到達したところで一旦動きを止めて俺が迷っていると、美沙が答えを教えてくれた。

「そこまででいいわ……入れて……もう入れて……」

美沙がバスタブの縁から離した手で俺の肩をつかんでグッと押す。